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筆者的に一昨年のベストアクションゲームであった「モンスターハンター」の続編、「モンスターハンター2(ドス)」が発売された。とても楽しみにしていた作品で早速にキャラクターなど作ってみたりしたのだが、そこでちょっとした事が気になりだした。 どうして英語読みの「ツー」でなくてスペイン語読みの「ドス」なんだろう。そういえば間に「モンスターハンターG」があったが、あれば「ジー」で英語読み。トリノオリンピックとの相乗効果を狙うのならイタリア語読みの「ドゥエ」だろうし… 正直どうでもよいことなのだが、気になりだすと収まらない。ちょうどAOUショー(業務用アミューズメントマシン機器の見本市)で東京に来ていたクラフト&マイスターの船水氏(元カプコン第一開発 最初のモンスターハンターはカプコン時代の最後の作品)に聞いてみると、「なんででしょうね?」と彼も退職後のことだけに知らない様子。 ならば直接聞いてみようと、カプコンのプロデューサー田中剛氏に聞いたところ、こんな返事が。 「元々アッパーというか強いモンスターの総称にドスランポス(ランポスがノーマルでそのボス格のモンスター)とかドス○○という名前を付けていまして。で、ディレクターが最初ドスモンスターハンターじゃ駄目ですか?って、いや今回は2(ツー)だろう!というやりとりがあり、妥協点として2と書いてドスと読ませる。スペイン語読みは後付です。」 ということは、ドスは前のモンスターハンターのある意味ボスと言える作品ということなのだろう。ボスが強いのはゲーム世界のお約束で、早速ドスファンゴなるイノシシにあっさりやられるのも、しかたないことなのかもしれない。 だが、まだ短いプレイ時間ながら気になることが他にもいろいろと出てきた。 この続きはもう少しプレイしてから書きたい。続編に求められるもの、その難易度調整、そして成功するシリーズになる条件について考える予定である。 |
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